約 4,438,328 件
https://w.atwiki.jp/akasi3/pages/719.html
#blognavi せっかくPS3を買ってもやるゲームもないので、 Linuxを入れて適当に遊んでいます。 とりあえず一言。 「恐ろしく遅い」 ありえないくらい遅い。 どれくらい遅いかって言うと、 PCがハングしてCPU使用率100%の状態で操作している くらいに遅い。 原因は十中八九、メモリ。 PS3のメモリ容量は聞いた話だと256MB。 XPがぎりぎり動く程度のメモリしかない。 これではあまりに無茶である。 まあ、Linuxならある程度は設定で節約できると思うけど、 もう少し増やせないものかなあ・・・。 とりあえずしばらくは、 動作を安定させる設定に時間を使うことになりそうです。 カテゴリ [日記] - trackback- 2007年12月26日 23 21 43 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1804.html
time(Linuxコマンド)
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/22.html
ubuntu で使うパッケージを簡単にまとめてみる。 ubuntu を便利にかつ windows 並に使えるようにするには どんなパッケージが必要だろうと考えて作って見ました。 実は、ペンギンの杜のという Linux のソフトをまとめた素晴らしいページがあります。 そちらの方がよくまとめられています。 ペンギンの杜 URL http //penguin.tantin.jp/mori/ メーラーthunderbird sylpheed ブラウザfirefox jd 文章作成とか (オフィス)openoffice latex テキストエディタemacs vi (vim) gedit マルチメディア関連 (音楽再生、動画再生)音楽再生xmms audacious 動画再生mplayer vlc 画像ビューアー (画像表示)gpicview comix シェルzsh コンソールmlterm kterm メーラー thunderbird thunderbird は、firefox 同じく mozilla が開発したメーラー。 firefox と同じくアドオンを追加していく事で機能が拡張していきます。 $ sudo apt-get install thunderbird sylpheed thunderbird 並に使いやすいと思ってます。 $ sudo apt-get install sylpheed ブラウザ firefox linux で最も無難なブラウザだと思ってます。 ubuntu では標準でインストールされてますね。 jd JD は、2ch ブラウザー。 他にもあるみたいだけど apt からインストール出きるので楽。 $ sudo apt-get install jd 文章作成とか (オフィス) openoffice ubuntu のデスクトップ版は、最初からインストールされてます。 openpffice があるおかげで、word 形式の文章が Linux で 手軽に作れるようになったともいます。 latex LaTeX は組版ソフトと言う種類に入るみたいです。 数式が綺麗に作れることで有名だったりします。 その半面、設定とか記述が面倒だったりする。 テキストエディタ emacs emacs は、設定次第でメールまで行えるソフト。 もやは,テキストエディタの範疇を越えてるような気がします。 テキストエディタの代表格。 設定次第でかなり快適に使えるようになります。 使い方わかんねーと言う人は、emacs を起動して Ctrl + H を押したあとに T を押してみましょう。 チュートリアルが起動します。 著者は、emacs派 です。 $ sudo apt-get install emacs vi (vim) こちらも、テキストエディタの代表格 emacs とは、違い unix 系の OS なら標準でインストールされてるソフト。 vi を使いこなせる人は、unix 系の OS のテキスト編集はお手の物になったりする。 vi と vim は微妙に違います。 vim は、vi の派生なので標準でインストールされているとは限りません。 使い方わかんねーと言う人は、vimtutor というコマンドを実行するとチュートリルが起動します。 $ sudo apt-get install vi vim gedit 普通のテキストエディタ。ubuntu のデスクトップ版では最初からインストールされてました。 windows でいうメモ帳? マルチメディア関連 (音楽再生、動画再生) 音楽再生にしろ、動画再生にしろ、プレイヤー関連は好みで 使うソフトは大きく分かれると思います。 音楽再生 xmms Windows でいうと、winamp に位置づけされる音楽プレイヤー インストールしてみたのはいいもの色々気に入らず他のプレイヤーを使ってます。 audacious xmms と同じような音楽プレイヤー見た目の関係でこのプレイヤーを使ってます。 $ sudo apt-get install audacious 動画再生 mplayer 動画再生は,mplayer が結構万能に再生してくれます。 mplayer 自体は、CUI なので 合わせて gmplayer を インストールしてそれを使うと GUI として使えます。 $ sudo apt-get install mplayer gmplayer vlc VLC は、windows でも使うことができる動画再生ソフト。 ubuntu では、一番これが使いやすいかなと思ってます。 $ sudo apt-get install vlc 画像ビューアー (画像表示) gpicview 手軽に画像が見ることのできるソフト。 Windows 標準の画像ビューアと同じようなインターフェースです。 $ sudo apt-get install gpicview comix Linux版の漫画ビューアです。 Linux で漫画みたいに両開きで読みたいと言う人に便利なソフト。 $ sudo apt-get install comix シェル zsh ubuntu 標準の bash でも充分ですが, zsh シェルを導入したらずいぶんと使いやすくなりました。 補完機能がかなりすごくて、 tab で使いまくることによってずいぶん操作が楽になります。 機能は膨大ですごいのですが、それなりに設定しないと bash より扱いづらいです。 $ sudo apt-get install zsh コンソール linux を扱う上で切ろうと思っても切れないものだと思います。 mlterm ubuntu 標準のコンソールより軽いターミナルかと。 mlterm で特に不満を感じなければ mlterm を扱うのが一番かと思います。(文字コードの関係) $ sudo apt-get install mlterm kterm kterm は、mlterm 以上に軽いと感じました。 現在は.mlterm の挙動が気に入らなくてこちらを使用中。 UTF-8 が扱えないように記憶しています。今日のコンピュータの環境を鑑みれば致命的なような気がします。 $ sudo apt-get install kterm
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/24.html
インストール wineは、Linux上でWindowsのソフトウェアをそのまま実行するためのソフトウェアで、Windows の API を X Window System 上で実装したものである。かなり多くのWindowsソフトウェアをLinux上で実行できる。 gentooでは下記のようにしてインストールできる。 emerge wine 2008年9月24日現在、wine-1.1.2 がインストールされる。 設定 wineでは ~/.wine の中に各種設定ファイルを置く。この中にCドライブがあって、C \Windowsディレクトリがあって…となるのだが、最近のwineではこのディレクトリの中を明示的に編集する必要はなくなってきているようだ。 昔は結構苦労したものなんだがねぇ… tips ソフトウェアのアンインストール アンインストーラを起動すれば、GUIで簡単にアンインストールできる。 アンインストーラは、 wine uninstaller として、起動する。 拡張子 .msi ファイルのインストール 拡張子が msi となっているファイルは MicroSoft のインストーラを使うタイプである。これを wine でインストールする際には wine msiexec /i foo.msi のようにする。
https://w.atwiki.jp/saicron/pages/102.html
tags (andLinux) 2011/02/10 11 28/ edit this_page andLinux Contents インストール LAMP環境を作る page top/ edit this page インストール +情報源… 情報源 andLinuxのインストール方法! Think IT andLinuxのインストール josch (よっしゅ) のホームページ andLinux 日本語の設定 josch (よっしゅ) のホームページ andLinux 起動の高速化 josch (よっしゅ) のホームページ page top/ edit this page Windows7(32bit)へのインストールログ page top/ edit this page LAMP環境を作る 今回は、特にLinux上で動作するWebアプリケーションの開発環境として、andLinuxを利用する方法を紹介していきます。 第3回 andLinuxを使いこなす! Think IT 2011/02/10 11 28/ edit this_page tags (andLinux)
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/70.html
synapticsタッチパッド設定 タッチパッド上で、スクロールさせる機能はVine4.1の標準では用意されていない。 対応しているノートパソコンであれば、タッチパッドのエッジを利用したスクロールが可能となる。 わたしの環境、 TOSHIBA T4/495CME Vine Linux4.1 下調べ あなたの環境で動作するかどうかを確認する。 $ dmesg | grep input input AT Translated Set 2 keyboard as /class/input/input0 input PS/2 Mouse as /class/input/input1 input AlpsPS/2 ALPS GlidePoint as /class/input/input2 "ALPS"が見つかれば、対応している可能性が高い。 見つからない人は、ごめんなさい。わかりません。 あと、/proc/bus/input/devicesをのぞいてみるのもよいかも。 インストール Vine4.1はapt-getで取得可能だった。 # apt-get install synaptics ここで、apt-getのGUIツールの"synaptic"と名前が混同しやすいので注意。 設定 mouseconfigとかを使うと、メニューに"ALPS GlidePoint (PS/2)"が追加されているので、これを選択すればいいのかな、と思ったんだけどダメだった。 よって、直接ファイルを設定。 詳細は、/usr/share/doc/synaptics-0.14.6/INSTALLを参照。 設定は、/etc/X11/xorg.confファイルを編集する。 まず、以下のようにロードするモジュールを追加。 Section "Module" ... Load "synaptics" ... EndSection 次に、以下の記述を追加。 Section "InputDevice" Identifier "TouchPad" Driver "synaptics" Option "Device" "/dev/input/mice" Option "Protocol" "auto-dev" Option "LeftEdge" "120" Option "RightEdge" "830" Option "TopEdge" "120" Option "BottomEdge" "650" Option "FingerLow" "14" Option "FingerHigh" "15" Option "MaxTapTime" "180" Option "MaxTapMove" "110" Option "EmulateMidButtonTime" "75" Option "VertScrollDelta" "20" Option "HorizScrollDelta" "20" Option "MinSpeed" "0.3" Option "MaxSpeed" "0.75" Option "AccelFactor" "0.015" Option "EdgeMotionMinSpeed" "200" Option "EdgeMotionMaxSpeed" "200" Option "UpDownScrolling" "1" Option "CircularScrolling" "1" Option "CircScrollDelta" "0.1" Option "CircScrollTrigger" "2" EndSection 最後に、以下のように変更。 Section "ServerLayout" ・・・ #InputDevice "Mouse0" "CorePointer" # コメントアウト InputDevice "TouchPad" "CorePointer" # 追加 ・・・ EndSection これで保存して、Xを再起動するとうまく動くやつはうまくいく。 以上
https://w.atwiki.jp/m_ufj2/pages/9.html
この時は失敗したね。って事で失敗例 06年11月4日~ Linux初心者奮闘日記開始 メインページに機材や参考にしたモノを書き残そう 使用するマシン IBM ThinkPa R40 購入した本自分で作るLinuxOS (日経BP出版) 参考したサイトhttp //kajuhome.com/ 2006-11-24 2006-11-24 11/4R40へFedoraCoreをインストール 11/5アップデートに15時間・・・やってしまった
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/21.html
日経Linux2007年5月号(56ページ)より以下抜粋。 Linuxを形作るファイルは、役割ごとに/binや/homeなどあらかじめ定められたディレクトリに並んでいます。設定に関するファイルは/etc(スラエトセと読む)にあります。Linux自体の起動設定、ネットワーク設定、表示設定、個別のアプリケーション設定など、多岐にわたりますが、すべてがテキスト・ファイル形式で収められています。 テキストファイルで各種の設定 /etcには「設定」と名がつく作業に必要なファイルが集められている。 Linuxのありとあらゆるシステム設定に欠かせないファイルがあるため、新しいプログラムをインストールしても「/etcに設定ファイルがあるだろう」と容易に想像がつく。 FHSとの比較 標準Linux・開発用Linuxの/etc(スラエトセ)ディレクトリをFHSが定めた内容と比較してみる。 FHS 標準Linux 開発用Linux 設定内容 /etc/opt × /optに関する設定。 (/etc/X11) × X Window Systemに関する設定。 (/etc/sgml) × SGMLに関する設定。 (/etc/xml) × XMLに関する設定。 csh.login × Cシェルがログイン時に参照。 exports × NFSクライアントにアクセスを許す共有ディレクトリの一覧。 fstab ○ ファイルシステムのマウントポイント。 ftpusers × FTPアクセスを禁止するユーザー一覧。 gateways × 動的経路を設定するroutedコマンド?が参照。 gettydefs × loginコマンド?を呼び出すgettyコマンド?が通信速度と端末の設定時に参照。 group ○ ユーザーグループの定義。 host.conf × 名前解決(DNS)の際の優先順位を定義。 hosts ○ 名前解決のためのホスト名、IPアドレス設定。 hosts.allow × xinetd?経由で起動するサーバーのアクセス可能ホストを定義。 hosts.deny × xinetd?経由で起動するサーバーのアクセス拒否ホストを定義。 hosts.equiv × 外部からのリモートアクセスを許可するか否かを設定。 hosts.lpd × 外部からのリモートアクセスによる印刷を許可するか否かを設定。 inetd.conf × ポートを監視するinetd?に対象ポートと、アクセスを発見した場合に起動するプログラムを指示。 inittab ○ 起動時のランレベル?などを定義。 issue ○ ローカルログイン時の表示メッセージ。 id.so.conf × 共有ライブラリ?の検索パスを定義。 motd × コンソールログイン時の表示メッセージ。 mtab ○ マウント中のファイルシステム一覧。 mtools.conf × MS-DOSのディスクにアクセスするmtoolsコマンド群の設定。 networks × ブート時に用いるホスト名、IPアドレスの対応情報。 passwd ○ ユーザー名、ユーザーIDなどを記録。 printcap × プリンタの設定。 profile ○ ログイン時にbash?が参照・実行する設定。 protocols × プロトコルのデータベースであり、IPヘッダーに含まれるプロトコル種別を示す数値と特定のプロトコルを結び付ける。 resolv.conf ○ ホスト名とIPアドレスにおける名前解決の設定。 rpc × RPC(Remote Procedure Call)に用いるサーバー名とプロトコル番号の一覧。 securetty × rootがログインできるターミナルを指定。 services ○ ネットワークサービス名と利用ポート、プロトコルの対応を定義。 shells × ログインシェルとして利用可能なシェルを記述。 syslog.conf ○ ログデーモンであるsyslog?の設定。 ※引用「日経Linux2007年5月号(59ページ)」(日経BP社)
https://w.atwiki.jp/p10an01/pages/43.html
nvflash は Tegra 向けのイメージデータ読み書きツール。Advent vega や ux100 の発売元から提供されている ROM Update Utility は nvflash によって ROM アップデートを実現している。 nvflash はパーティションの読み書きが自由にできる事から、システムのバックアップとリストアに使用できそうだが、system が正常に読み取りできない事が確認されており、P10AN01 では、今のところ、バックアップツールとして使用する方法が確立されていない。 注意 nvflash は操作にミスにより、システムが破壊される恐れがあります。 P10AN01 を PC に認識させる(P10AN01 の APX モード移行) 電源を落とす AC アダプターを接続する(必須) USB ケーブル(両端 USB A オス)で PC と接続する Back ボタンを1秒押す Back ボタンを押したまま、power ボタンを一秒押す PC でうまく認識できた場合、それぞれの OS 上で次の通り確認できる。 Windows PC のデバイスコントローラーで APX デバイスとして認識された事を確認する。 Linux $ lsusb | grep -i nvidia Bus 002 Device 004 ID 0955 7820 NVidia Corp. Windows で認識がうまくいかない場合、NVIDIA Developer Zone の Operating System Images Support Packs のドライバか p10an01 の発売元から提供されているドライバを適用する必要があるかもしれない。Linux は別途ドライバの導入は必要無い。 コマンドの実行方法 後述のコマンドはパスなどは省略しているので、事前に nvflash へのパスを通しておくこと。Windows、Linux 共にオプションの差異は無いが、Linux では sudo や su で root 権限を取得してから実行する必要がある。(一般ユーザで実行する場合、恐らく udev の設定が必要) RAM にブートローダーをロードする このコマンドは後述のコマンドを実行する前に必ず一度実行する必要がある。ここでロードされるブートローダは、ROM Update Utility や NVIDIA のサポートパックから入手しておく必要がある。 nvflash --bl bootloader.bin --go パーティションの読み込み --read の引数に読み取りたいパーティション番号を指定する 読み取りたいパーティションとその番号は、後述の方法で確認できる。 nvflash -r --read 1 1.img パーティションの書き込み --download の引数に書き込ませるパーティション番号を指定する nvflash -r --download 1 1.img パーティションテーブルを取得する --getpartitiontable の引数にパーティションテーブルの情報を保存する。 nvflash -r --getpartitiontable partitiontable.txt nvflash のヘルプ --help (or -h) displays this page --cmdhelp cmd(or -ch) displays command help --resume (or -r) send the following commands to an already-running bootloader --quiet (or -q) surpress excessive console output --wait (or -w) waits for a device connection (currently a USB cable) --create full initialization of the target device using the config file --download N filename download partition filename to N --setboot N sets the boot partition to partition N --format_partition N formats contents of partition N --read N filename reads back partition N into filename --getpartitiontable filename reads back the partition table into filename --getbit filename reads back BIT into filename --getbct reads back the BCT from mass storage --odm C Data ODM custom 32bit command C with associated 32bit data --go continues normal execution of the downloaded bootloader options = --configfile filename indicates the configuration file used with the following commands --create, --format_all --bct filename indicates the file containing the BCT --sbk 0x00000000 00000000 00000000 00000000 indicates the secure boot key for the target device --bl filename downloads and runs the bootloader specified by filename --odmdata N sets 32bit customer data into a field in the BCT, either hex or decimal --diskimgopt N sets 32bit data required for disk image convertion tool --format_all formats all existing partitions on the target device using the config file, including partitions and the bct --setbootdevtype S sets the boot device type fuse value for the device name. allowed device name string mentioned below emmc, nand_x8, nand_x16, nor, spi --setbootdevconfig N sets the boot device config fuse value either hex or decimal --verifypart N verifies data for partition id = N specified. N=-1 indicates all partitions Intended to be used with --create command only. --setbct updates the chip specific settings of the BCT in mass storage to the bct supplied,used with --create, should not be with --read,and --format(delete)_all,format(delete)_partition,--download, and--read --sync issues force sync commad --rawdeviceread S N filename reads back N sectors starting from sector S into filename --rawdevicewrite S N filename writes back N sectors from filename to device starting from sector S
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/342.html
Linuxアプリケーションの簡単な移植方法 環境 Ubuntu 10.10 desktop 32bit Android NDK r5 NDKにはndk-buildじゃなくてもbuildできる仕組みがあるらしい。 情報が古かったので調べながらなんとなく作成。 Makefile 自分で引っかかったから書いとくけど、pathを自分の環境のものに変える時、ユーザ名hogeになってるから注意ね。(ノ∀`) NDK_ROOT = /home/hoge/android/android-ndkCC = $(NDK_ROOT)/toolchains/arm-linux-androideabi-4.4.3/prebuilt/linux-x86/bin/arm-linux-androideabi-gccLIBS = -llogTARGET_ARCH_CFLAGS = -march=armv5te -msoft-floatSYSROOT = $(NDK_ROOT)/platforms/android-8/arch-armCFLAGS = -mandroid --sysroot=$(SYSROOT) $(TARGET_ARCH_CFLAGS)LDFLAGS = -mandroid --sysroot=$(SYSROOT) $(LIBS)hello hello.o 『-mandroid』オプションはAndroid向けの対応が『gcc』に入って追加されたそうな。 『ndk-build』使うときは恩恵無いが、今回のような場合は付けとくと色々Android向けにオプションが付いたりするらしい。 hello.c #include stdio.h int main(void){ printf("Hello, Android world.\n"); return(0);} なんでprintfん所がlinkになるんだ?(..;) とりあえずコレらを作って、 $ make /home/hoge/android/android-ndk/toolchains/arm-linux-androideabi-4.4.3/prebuilt/linux-x86/bin/arm-linux-androideabi-gcc -mandroid --sysroot=/home/hoge/android/android-ndk/platforms/android-8/arch-arm -march=armv5te -msoft-float -c -o hello.o hello.c/home/hoge/android/android-ndk/toolchains/arm-linux-androideabi-4.4.3/prebuilt/linux-x86/bin/arm-linux-androideabi-gcc -mandroid --sysroot=/home/hoge/android/android-ndk/platforms/android-8/arch-arm -llog hello.o -o hello ってな感じになって実行形式の『hello』が作られる。 あとはadbを使って本体へ転送すれば... USB接続 実機とPCをUSB接続して、無線LAN経由でデバッグできるようにする。 adb -d tcpip 5555 * daemon not running. starting it now on port 5037 ** daemon started successfully *restarting in TCP mode port 5555 Android端末の無線LANに振られてるIP addrとさっき指定したportを指定して接続。 adb connect 192.168.1.111 5555 connected to 192.168.1.111 5555 ちゃんとつながってるか確認。 adb devices List of devices attached192.168.1.53 5555 device 作った実行形式fileを転送。 adb push hello /data/local/ 461 KB/s (36892 bytes in 0.078s) adb shell # cd /data/local/ # chmod 755 hello # ./hello Hello, Android world. てな感じ。 お手軽じゃが...ちょっと複雑になるだけで、すんなりいかんようになるんじゃろうなぁ...(´・ω・`) 更新日: 2011年02月24日 (木) 20時53分05秒 名前 コメント すべてのコメントを見る